こんにちわ!
白石トモヒサです。
今回はAmazon自己発送での返金、返品のやり方についてお伝えします。
FBA発送の場合はAmazonにて返金処理をしてもらえますが自己発送の場合は自分で処理をする必要があります。
初めての場合は、割と焦ってしまいがちですが落ち着いて対処すれば大丈夫です。割と簡単ですので、是非覚えておきましょう!
返品の流れ
多くの場合、購入者より返品したいというメールがAmazonを通じて送られてきます。
商品の不備が原因の場合、とにかく謝罪をして返品リクエストをしもらうように返答しましょう。
返品リクエストのやり方
①カスタマーサービスに電話してもらう
【カスタマーサービス】
電話番号:0120-999-373
携帯電話から:011-330-3000
海外から:81-11-330-3000
・購入用窓口は「2」
・営業時間:24時間 (年中無休)
②Amazon画面の「注文履歴」 →
→ 「商品の返品」で返品のリクエストができます。
※購入者の方は、その後「返送用ラベル」をプリントアウトすることで出品者への返送宛先を書かずに済みます。
プリンター等が無い場合は、配送業社の伝票に直接返送先の住所を記入して頂く形になります。
返金の流れ
返品リクエストをしてもらった後で、セラーセントラルの「注文」 → 「注文管理」より該当の注文内容を表示させその中の「返金する」というボタンを押します。
返金ボタンをクリックすると返金の詳細画面になります。
〇商品
〇配送料
〇返品配送料の任意支払い
〇その他の任意支払い
各項目で返金額を設定できます。
全額返金する際は全額返金にチェックを入れます。
最後に払い戻しを送信を押すと返金が完了します。
最後に
以上がAmazon自己発送での返品処理、返金処理のやり方と流れになります。
物販をやっている以上、返品、返金はつきものです。
購入者の中には、嫌がらせのような形での返品もあります。とても迷惑な話しなのですが、これも仕方のないことです。
返品時の対応としては、「とにかく謝る」を心掛けておきましょう!
クレームが長引くと大量の時間を奪われます。なので、こちらに落ち度があっても無くても、感情的にならず早期解決だけを目指し対応しましょう!
今日の内容が、あなたのお役に立てたら嬉しく思います。
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