こんにちわ!
白石トモヒサです。
今回は、Amazon中国輸入ビジネスにおいて、避けるべきコンサルについてお伝えします。
数多くのコンサルがいる中で間違ったコンサルを受けてしまうと時間もお金も大量に損失してしまいます!
そして何より、あなたが間違った方向に進んでしまいます。
コンサルを受けるか考え中であれば、是非参考にしてみてください。
目次
教えるのが下手!
これは基本的なことなのですが、当然コンサルとは説明が必要なのでその説明自体がうまくない人は伝わらないわけです。
いくらその人の実績があってもコンサルとしてはセンスがないので、こういった人のコンサルは避けるべきです。
多くのコンサルが入り口として無料相談を設けているのでその時点で判断してみるといいと思います。
数値に基づいて話をしていない!
ビジネスにおいて何より大切なのは数値です。販売する商品、購入する人が違うので全てにおいては不可能ですが、数値を用いて話そうとしているか?は判断ができるところです。
数値とは客観視できているかどうかの表れでもあるので単なる経験則や成功事例のみだけで指導するコンサルタントは避けるべきです。
コンサル生の成功事例を頻繁に露出している!
コンサルもビジネスなので集客をする以上、自分のコンテンツがいかに優秀かをアピールするのは当然です。
しかし、数多くいるコンサル生の中での一部の成功事例などあまり参考にはなりません。
数ヶ月で〇〇万円達成!などと言う謳い文句がよくありますが、こちらにも気をつけるべきです。
多くの場合、ハロウィンや年末商戦など購買増加時期での最大瞬間風速の数値を発表していることが多いのでそちらには惑わされないようにしましょう。
あなたは、稼ぐことより稼ぎ続けること!が目的のはずです!
ツールやトレンドに頼りすぎている!
ツールの使い方やトレンド商品を追いかけ過ぎているコンサルタントにも気をつけるべきです。
結果がでるのは良いことですが、大切なのは再現性のある理論、稼ぐための本質を知りそのノウハウを持っているかです。
単なるやり方ではなく本質をついているか?がポイントなのです。
親身になっていない!
あまりに親身になってくれないコンサルにも気をつけるべきです。
確かにコンサルを受けに来る人の中には一定数の依存体質の人も含まれているので親身になりすぎるのも問題です。しかし親身になり本気でコンサル生を稼がせると言う気概がないコンサルは避けるべきです。判断すべき点としてはコンテンツ以外にも価値を提供しているか?を見ていくと良いと思います。
個人に合った課題を提供していない!
受け持つ数十人のコンサル生全てが、環境、経験、資金力などが違うわけです。その人に特化したテーマや課題を与えられず、マニュアルとコンテンツのみのコンサルは避けるべきです。
本人が現役の物販プレーヤーではない!
ネットビジネスでは、常に新しいノウハウや考え、情報が更新されています。本人が現役の物販プレイヤーでなければその更新にはついていけません、よってコンテンツやノウハウが過去のものなのでこういったコンサルは避けるべきです。
最後に
今回の内容は、僕がコンサルを色々受けてきて先に聞いておけば良かったという点を思い出し書きました。
何でもそうですが、反対の視点を持ち自分がコンサルをする側の立場だったら??で見てみると判別できることは多いと思いますよ。
今日の内容が、あなたのお役に立てたら嬉しく思います。
何かわからない事などがあれば、お気軽に下記Skypeまでお問い合わせください!
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